今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

そうだそうだ

ずいぶん前、と言っても、もうどれくらい前かは定かではないというか、恐らくボクが最初の会社に行っていた頃だと思うので、そう考えると今から16、7年前の話(・・・)だと思うのだけど。
プログラマには、いわゆる「プログラマ」と「コーダー」がいる、と言う話。なんか当時の先輩と話してたんだと思う。
んでまあ、「コーダー」というのは、決められた仕様どおりに、決められたフォーマットに則ってプログラムを組む人。んで、「プログラマ」っつーのは、「仕様も込みで一から考えてプログラムを組む人」的な話だったと思う。
どういう経緯で、なぜこんな話になったかは覚えてないんだけど、というか、この話をさっきタバコを吸いながら突然思い出した理由もよく分からないんだけど。
今、仕事している自分はどうなんだろう?と考えたときに、「100% プログラマだ」と言えるかというと、ちょっと自信がない気がする。
そんなことを、今まさに修正しているソースコードを眺めながら・・・。