今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

ゲーム考古学

3年程前から某社で仕事してるんですが、いわゆる「ゲームの仕事」でもかなり特殊な部類に属する仕事でして、他人(主に同業者)に対して説明する時に「エロゲーのセーブデータを改造するような仕事」という「果たしてそれはどうなんね?」的な説明をしてたんですが。
とある若い友人に「あーつまりは『ゲーム考古学的』な何かですよね?」という話をされて、「あーそれは良い表現だなあ」と思ったので、今後はそういう説明で行こうと思います。
と言うわけで、今のボクの職業は「ゲーム考古学者」です。一気に胡散臭くなりましたね。まだ「NEET開発者」の方が親しみやすいかもしれない。