今日は毎年恒例の「しんいち兄さんを囲んで忘年会」だった。 この会が開かれると、いよいよ年の瀬だということを実感する。 しんいち兄さんもお元気そうで何より。 − 思わず二次会まで行ってしまった。一次会もそんなに遅くまでやってたわけではないんだが…。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。