今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

「GAME OVER」の表示について

考えていた。結構そっけない扱いを受けているよねぇ、と。表示が。
確かに、ゲームが終わったことを(しかもネガティブな方向で)告げる表示なので、そんなに凝ることも無いか、という感じはしないでも無いが、プレイヤーに対して「ヤラレター!」という主張、というか宣告、みたいな表現方法のがあってもいいのかなー、と。
これは曲、というか音にも言えて、そういえば音に関してはわりと主張してる感があるよね。悲壮感漂うというか、やっちゃった感というか。「ZANAC(COMPILE/FC)」のゲームオーバー曲って、なんか「あーあ・・・」と言う感じがして個人的には好み。ゲームオーバー曲にしては長いけど。
表現方法では「エイリアンソルジャー(TRESURE/MD)」が好き。「GAME OVER」という大きな文字が画面右から左に勢いよく流れるだけなんだけど、その「勢い」の良さが好き、というか。

というわけで

公開してもいいかなー?というレベルの形はできた。現状での公開は8月中旬以降を予定している。
ちなみに今回のキャッチフレーズは(ボクはいつもゲームを作り始める時にキャッチフレーズから考えるのです)、

  • 高め合う弾幕。今、弾幕に突入する時代へ。

です。
言葉だけではなんなので、画面とかを公開してみる。
GRADLE-UNIZON (C)HelloWorldProject
ゲーム部分でちょっと追加はあるけど、まあ大体できた感じ。「Dash Border」以上に変なゲームです。シューティングですら無いというか。「弾幕」とか言ってるくせに。
初お披露目は8月中旬の某イベントの某場所になると思われるので、運が良かったらその日に手に入るかもしれません。というか、かなりの確立で手に入らなくてすむかもしれません。なんなんだそれは。

そういえば、以前こんなことを書いた。

  • というか、どんだけ PSP のゲーム買ってないんだよという話だ。それは DS も似たような感じな訳だが。

購入状況は相変わらずである。何も買ってない。何もプレイして無い。
つまり川村教授的に言わせると「一昨日の晩御飯が思いだせない」のだな。ちなみに一昨日の晩御飯は「渋谷一蘭のラーメンだった。何の参考にもならないよな。
いや違うだろ。というか違うかも。違うよね、うん。