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なんかいろいろ思うところがあったりなかったりな感じなので、そういう時の「ヤルハラのおもち」をひたすらプレイしてみた。
100 点超えだしたあたりからもう脳内麻薬が脳内毒物に変化してよりいっそうどうしようもなくなって辺りにあるものを手当たり次第に破壊し始めたりはせずに素直にアプリを終了させた。
なんだこの脱力感は(知らんがな
Java Unlimited // Java 4K Programming Contest
IRC で教えてもらったんですが、
http://javaunlimited.net/contests/java4k.php
こういうのがあるんですね。jar で 4K のサイズ制限でゲーム作れ、と。
「サイズ制限」というのはまあ、燃える人には燃える要素で、ボクも嫌いじゃないというかむしろ大好きなんですけど、Java で 4K っていうのがちょっと想像できないというか、まあそれはむしろボクが「Java を知らない」というのがデカイわけで。だからって対象が Windows のネイティブバイナリになったところでどうにかなるわけでは無いんだけど(弱いなあ)。
P/ECE で組んでたころは、256K(正確には 250K くらいだったっけ?)でどこまで詰め込めるかみたいなことを色々やってた気はするけど、アレくらいが丁度いいよな。適度に狭くなくて、「全てのメモリが手に届く範囲にある」くらい、か。
ああ、また P/ECE みたいなハードというかプラットフォーム、どこか出してくれないだろうか?
Love を聴いてて
「Being for the Benefit of Mr. Kite」のラストに「I Want You (She's So Heavy)」を持ってきておいてその背後に何気に「Helt Skelter」を忍ばせるというジョージ・マーティンに萌え。
普通に気がつかないよ。「なんか叫んでるなー」くらいにしか。