今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

D言語はゲーム開発に向いているか?〜その後2〜

またまたコメントいただいた。コメントで返そうかなー?と思ったんだけど、一応、この場で。

ゲームに使うにあたって、あえて、不満も聞いてみたいところです。

「ゲームに使うにあたっての不満」というより、言語にたいしての不満かな?不満でもないかも。しかも、最近ではわりと「些細な事」と認識し始めてるし。
何かというと、「もうちょっとマシなMAPファイル出力してくれ」ということ。
デバッグする時に必要な事があったんですが、最近では慣れてきたというのもあるんだけど、あまり必要ないかなー?と。
でもまあ、今後あるかどうかは別にして、多人数で大規模な物作ることがあったら、間違いなく必要になるだろうなー、と。まあ、そういう用途に使われる頃にはなんとかなってるんだろうし、ならなかったらそういう末路を辿ってるんだろうしって、なに縁起でもないこと書いてるんだか。
でも、あればあったで嬉しいです。現状、そんな程度です。

かなーり、イイと思ってることはわかりましたが、パンチのある特徴があるといいのになとおもうのでございまする。

以前にも書いたんですが(恐らくはてな以前の日記ですな)、ボクは現状のDを「ちょいと便利なC言語」として使っているので(ABAさんが以前「ちょいと便利なJAVA」として使っていたように)、「パンチのある特徴」といわれても困ります。実際にモノを作ってみて、Dを使いこなするくらいある程度経験してみてから判断することかな?と。
まあ、間違いなく言えるのは「Dは銀の弾丸ではありません」ということくらいですか。んなこと、いわれなくても解ってらっしゃるんでしょうけど。