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そういえばボクには「本を買って読んだらそれについてもうちょっと勉強してみる」という特性があったのだ。
とりあえず みんぱい（＝みんなの Python）でも買ってみるかなあ...。なんか WEB 読みながら勉強してたけど、微妙な気がしてならないんだよねえ...。
そう考えると D は K.Inaba さんの翻訳は素晴らしかったなあ。まあもっとも C から移行しやすい言語だった、というのはあるけど。
Ruby は...、なんだろう？とりあえず今弄ってる奴の元になったサンプルが素晴らしく理解しやすい＆弄りやすかったというべきだろうか？
ちなみにそのサンプルとはここ→http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/d/?date=20061225#p01
ここの「他言語から来た人のためのRubyメモ」はわりとためになりますた。
http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/w/?Ruby%BD%E9%BF%B4%BC%D4%A4%CE%A4%BF%A4%E1%A4%CETips