今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

というか、このサウンドが「1969年」にリリースされている事自体驚きであり、今現在これに追い付いている(同じ方向性の)サウンドがない事自体が問題であり(と、ボクは考えてるんですが<いつにもまして慎重だねぇ)。
どう語っていいかはわからんが、もはや「トランス感」なんてなま易しい表現で言い尽くせない凄さが。やっぱりいつ聴いても凄いやこれは。
聴ける機会があったら是非聴いていただきたいけど、そういったことをいったい誰に対して言えばいいのやら解からないのもまあ困りものだ<なんだそれ
というわけで、2時間あまりたっぷり堪能。