今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

採用とかいうヤツ

http://shinh.skr.jp/m/?date=20070916#p05
まあ、なんだろう?会社というか業種によるというか。「いやまあいくらなんでもそんな人受けにこないだろ」というのが、業種によってあるという事例を見せつけられたというか。そういえば、某Z氏からも似たような話を聞いたなあ、と。データベースのアクセスにRS232C云々とか。
ゲームでそれがまあ、割と少ないのは、そういう方は面接前に「応募作品」を見て足切られてるからですかねえ。まずゲームを見て「あー」。次いでソースを見て「あーあー」。みたいな。でも、ソース見て「ひどいなーこれ」というのは、そうそうないんですけどね。そこは、専門学校の努力の賜物なのかしら?あまり多い事例を見てないので解らんのですけど。
ゲームのプログラマって昨今では、ソースの質はまあ、あればあったで良いんですけど、それよりも「再利用性」というのかしら?そういうのが重視されていると思います。各要素(?)の知識も重要ですが、「すでに先人が確立したソースコード」を再利用して、そこから吸収して云々、というくらいが丁度良いかと。
開発に費やす時間も無いしね。というか、そんな事に時間が割けるプログラマは恵まれた環境にあるのですよ。
最初の話からえらく脱線したけど、まあこんなもんだろう。これが「雑記」クオリティ。