今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

ちゃんとした C++ の教育を受けたい

というのがココ最近のボクの願望だったりします。
なんでかというと、ココ数ヶ月の間、仕事というか、まあ仕事なんですけど、C++ で作られたライブラリというかそういうのを扱ってて、ことあるごとに引っかかったり悩んだり、という事を繰り返してきました。
元々 C++ のソースを読むのが苦手で、それに加えボクが以前か変わった仕事による「C++ に対するトラウマ」も加わって、進捗が芳しくなく、C++ への理解もなかなか進まない、という悪循環が生まれてイヤン、という感じです。
決して「覚えたくない」という訳では無いのですが、業務を進めながらとなると「まあこんな感じで良いや」という付け焼刃的な知識になりがちで、それはそれで今後のことを考えても「良くない」と思うわけです。
で、表題のようなことを考えるわけですが、よく考えたら C ですらまともな教育を受けているわけではなくて、ではどうして覚えていったかと言うと、結局は「業務で覚えていった」んですよね。そうなると C でできて C++ でできなくはないだろう?とエライ人とかに言われても返す言葉が無いと言うか。
こうなると、もはや趣味とかのプログラムで積極的に取り入れるしかないのかしら...、という感じです。まあプログラミング言語の勉強は嫌いではないのでいいんですけど、趣味のコードくらいすらすら書きたい、という気持ちがあるのでにんともかんとも...、という感じでままならんな、と。