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↑の話は、ずーっと解らなくて、全然正解にならなくて、そのせいで先に進もうにも進めなくて（＜それは主に個人的な制約というか理由）、やけになって「あーもう！」とかやって適当に回答したら正解で、その正解で真実がわかったパターンで、それ見て「あーまー確かにねー」という感じで、しかも「適当に回答」したのもたまたまそういう感じになっただけだけど、回答自体は既にわかってて、それは間違ってなくて、というか、どう言えば良いんだろうか？全部書くとネタバレになっちゃうので書けないし、あーもう。
思い出した。 ICO の時にも似たようなことがあった。こっちは時間が過ぎてるから書くけど、「ぼよんぼよん」となるジャンプ台のところで、結局解決策が「ジャンプのタイミング」だけだった、と言うのと同じだ。
でも、「何度もチャレンジ」して駄目だったら、他のことを試すよね？よね？よね？
という感じで、相変わらず頭の悪さを露呈しているわけです･･･。