今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

最近仕事でキャラゲー作ってないので

たまに猛烈に作りたいなあ、と思うことがある。
ちょっと前にヘルプで入った仕事で、久々にキャラゲー関係の開発に入ったんだけど、それはそれで、久々な感覚というか、いろいろ思い出したというか、まあなんだろう。
いわゆる「キャラゲー」というのは、「ターゲット」と言うのがきちんと決まっていて、そこに向けて開発するというのは、実はボクは楽しかったりする。人によってはどうかという問題とかあるけど、その「コンテンツ」に対してディレクターなり企画者なりが「どれだけ本気」か、にもよるというか、まあつまり成功の可否はその辺かしら。あと「その他スタッフ」がどこまでついてこれるか、という感じか。
若い子(=開発者)とかはその辺はまだ解んないんだろうけど、別の言い方をすると簡単で、こんなに解りやすい「お客様を喜ばせる手段はないよ?」ということかしら。「100万本売れるソフト出したい!」とか言うのなら話は別だけど。