今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

[dev]「TinyMusicPlayer」を作ってみたことについて 〜 PART-2

昨日、「C言語云々〜」という話を書きましたが、今日もまだ壮大な前提の話を書きます。
まず「お前が望むサウンドプレイヤーの機能って何なの?」という話を始めます。
正直、そこまで多機能は望んでないです。以下つらつらと挙げてみます。

  1. 「豪華な」というか「COOL!(笑)」なプレイヤー画面とか要らないし。曲聴いてるとき画面見ないよね?
  2. 「多機能」なプレイヤーはいらない。よく「再生リスト」とかあるけど必要?
  3. バッテリーの持ちが良い。できれば8時間くらい持てばありがたい。
  4. ボクが思う「最低限」の再生機能。
  5. ↑に関して、具体的には「一曲リピート」「アルバムリピート」「アルバムシャッフル」
  6. 「アルバム」の概念=「フォルダ」
  7. アルバムというか曲を簡単に登録できる。フォルダごとコピーとかそんな勢いで。

機能とか要望というか不満に関してはこれくらいです。
最も重要だと思ったのは「プレイヤーに曲を転送する」事に関する簡易さ、です。
単純に言うと、「PC→プレイヤー」に「フォルダをコピーする」くらいで「プレイヤーで聴ける」くらいの簡易さは欲しかったのです。
以上が、ボクが「サウンドプレイヤー」に欲しかった機能というか仕様の全貌です。探せばあるとは思うんですけど、まあ、昨日も書いたけど探すのが面倒だったし、もう疲れたんです。
あとなんか知らないけど、世に出回ってる「サウンドプレイヤー」って、なーんか画面がゴージャスなんですよね。↑にも書きましたが、曲聴いてる時って「画面」見てないでしょ?なんであんなに豪華にするんですかね...?
まあ、そういうウップンというか不満があったので、自分で作ることにしました。という事を昨日書き忘れたので書いてみました。
ということで、明日こそ技術的なことを書こうかな...?と思いつつ筆を置きます。筆持ってないけど。