今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

Sunaba本が学校の教材に使われるらしい。

「Sunaba本」とはここをご覧の方は先刻承知だと思われますが、書籍「プログラムはこうして作られる」です。
それで、該当記事はこちら。
授業の1/3がプログラム教育 コードアカデミー高等学校設立へ http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/182/182468/
こういう事になることは大変喜ばしいことだ。ただ「少なくともあの本は自習用であり、 授業時間と目標到達度次第ではあのまま使うのは得策ではないだろう。」とひらしょーさん本人も仰っており、ボクもまあ「そうかな?」と自信は無いけどぼんやりと思っております。
授業で使うとして、なんだろう?本の中にひらしょーさんの分身が先生として存在し、その上現実の先生がいる感じかな?なんか違和感と言うか、そんな感じがした。