今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

家のデスクトップ(Windows10)がまた「ディスクアクセス止まらない病」に掛かってしまい、動作が非常に残念な状態になって久しい。
色々調べて(=ググって)みたんだがいまいちこれだと言う症状にあたらず、「んー一回ばらすかー面倒くせーな〜」と思ってたんだが、昨日「そういえば最近ディスククリーンアップしてなかったなあ」と思い、とりあえずかけてみようと思ったらなんかゴミ箱に1.1GByteものふぁいるが捨てられて放置された状態に。
ボクは基本ファイル消すときは「SHIFT+DELETE」で消すのでゴミ箱を経由することは無いはずなんだけど、とりあえずゴミ箱覗いてみたら心当たりの無いファイルがごろごろと。
心当たりは無いので「ゴミ箱を空にする」を選んだらなかなか帰ってこない。「準備をしています...」ダイアログが出るまで数分、そこからファイルを消すダイアログが出るまでさらに数分。「こりゃ長くなるなあ」と構えてたらいざファイル消す段になったら数分で終わった。
そしたらなんか今まで100%に張り付いていたディスクアクセス(リソースモニタで見られるよ!)が一気に0%〜数%にまで下がった。
その後、本来の目的であったディスククリーンアップをして念のため再起動して様子を見てみたが、とりあえず症状は再発していない。
しかしなんだろう?ゴミ箱にゴミ溜まりすぎてたらディスクアクセスが止まらなくなるの?ファイル数だって気絶するほど多かったわけではなかったんだが...。直ったようなので良いけど。