45歳になりました

気がつけば四捨五入で50歳ですね。世間的には「アラ50」と言うそうですが。
月並みな言葉ですが、一年というのはあっというものです。43歳はいろいろあって、44歳は無事乗り切れました。45歳の自分も無事乗り切りたいものです。
余談ですが、ゼルダもドラクエ11（後半戦）もクリアしてません。45歳の目標としてこれらのクリアとしたいと思います。
とても45歳の言葉とは思えませんが。いいんだよ。ゲームに捧げた人生なんだから。

DQ11（3DS版をとりあえず）クリアしました

「ゼルダはどうした？」という話は置いておいて...。
気がつけばもうゼルダから半年経ってるのね。ドラエクにしても一月ちょいか。
ということで表題通りクリアしました。まだ続きというか展開がありそうな感じですが、クリアまでの観想を言うと楽しかったです。
とくにね、ドラクエってなんか知らないけどいつも無駄に戦闘してしまうと言うか、戦闘が楽しいんですよね。今回は個人的な縛りを設けて、よほどの事が無い限りすべてAI戦闘にしたんですけど、それでも楽しかった。ラスボス戦すらAIで切り抜けましたよ。
しかし今回のDQはいつにもまして暗いというか鬱というか、そういう展開だったなあ。7,8,10はやってないので知らないけど、まあ、伝え聞く限りそこまでではなかったように感じるので、今回のはDQの中でそういう意味では一番ではなかったのかと。
あと、今回はあえて3DS版で遊んだんですけど、これで遊んでてむしろPS4版が気になったので、これはPS4買って遊んでみたいなーと思わせるものでした。
まあ、↑にも書いたけど、3DS版のほうもまだまだ続きがありそうなんで、そちらが落ち着いてからですかねえ。あとゼルダ...。

ゼルダその後

神獣も３体目まで倒して、およそ２週間ほど色々ウロウロしてたわけですが。
とりあえず、最後まで取っておいた塔も起動してしまいまして。これでマップが全部開いてしまいました。
んで今日、またウロウロしてたらここに来てまた新たな装備が手に入るというねもうね。
完全にやめ時というか終わり時を見失いつつあります。いつまでも遊べてしまいますよ。このゲーム怖い。

USB Type-C コネクタ

最初からこうしとけばよかったのにね、と思う。

「生きざま」という言葉は使いたくない

よく見かけますねこの言葉。
主に、「見よこの生きざま！」とか「彼の過酷な生きざま」とか、何者にも負けない屈強な生き方として使われている感じを受けます。
でもこんな言葉、いい意味としては決して無いんです。少なくともボクの中には。
逆に「死にざま」という言葉があります。これは「無様な死によう」として使われると思います。
そうなんです。この「ざま」という言葉は、元々「無様」の「ざま」なんですね。
なので、「生きざま」という言葉を「無様な生き方」として言ってるのなら、まあ違和感無いです。でも、そうじゃないですよね？
だから↑のような、素晴らしい生き方をしている方々に関しては、単純に「かっこいい生き方をされてますね」という言い方をするようにしています。
逆に、無様な生き方をしているような奴に対しては、「ああ、残念な生きざまだな」と言ったり思ったりしてます。