D プログラマのレベル 一色編
元ネタ id:w_o:20050819#p1
Level0
- D言語なんて知らない.
Level1
- 聞いたことはあるけど、いまさら新しい言語を覚える気なんてない。C(++)で充分。
Level2
- K.Inabaさんの「プログラミング言語 D 日本語訳」を見てちょっと興味を持つ。「hello world」くらい書いてみるか。
Level3
- 変数のプロパティに感動して、とりあえずメモリ確保は全部動的配列で length フィールドに突っ込みまくる。
Level4
- とりあえずゲームを一本 D で作る。
Level5
- ネストした関数を意味も無く使うようにしてたらなんとなく便利かも?と勘違いするようになる。
Level6
- すっかり D にはまってしまい、仕事で C でプログラムしててもつい D の記述をしてコンパイラに怒られムカツク。
Level7
- 仕事で細かいツールを D で作って他のプログラマに迷惑がられる。
Level8
- 「Python Challenge」を D で解こうとする。
Level9
- 「次世代コンシューマの開発言語は D にするべきだ!」と声高に主張するが、他のプログラマに無視される。
Level10
まあ、こんな感じ。ある意味迷惑な男だ。